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治療効果のモチ

治療の効果は何日もちますか?

とよく聞かれます。

まぁ一般的な感覚でいうと

自費治療など

保険診療などに比べれば高額な費用を

払った治療にはそれに見合った効果が

欲しいですよね。

それに効果が長く持続すると

さらにうれしいですね!

ただし、それは

施術者のウデの部分と

あなたの行動にかかる部分があるのです・・

施術者のウデによる部分

鍼灸治療を受けたことがある方でも

経験のある方とない方がいますが

『鍼をするのは症状がある場所だけ』

(局所治療、阿是穴治療など)

『症状と一見関係なさそうな

全然はなれた場所に針をする』

(遠隔治療)

治療にもこういった分類があります。

私の考えでは

局所は最後の手段です。

最初に現場(症状が起きている場所)を

荒らしてしまうと

捜査が難航します。

なので現場は触れずに治療を

進めます。

また遠隔の治療で症状が変われば

それは明らかに治療によって効果が出ていますので

こちらとしても患者さんにしても

効果が分かりやすいです。

局所治療では

針をすれば状態が変わるのでその瞬間は

症状の変化があった感じがするのですが

またすぐに元に戻ったり

治療直後はよかったけど

逆に悪化したりすることがあります。

なので遠隔治療の方が

治療者のウデが分かりやすいですね。

だってもう理論は2500年くらい前に

確立してるので

それをその施術者が知っているのか知らないのか

知っていてそれを再現できるのか

その人だけが知ってる新技術とかありませんので

治療単体のウデの良さを図るには

ちょうどいいかと(;^ω^)

(治療には態度とか雰囲気とか

その他要素もありますので

あくまで治療のウデということで)

施術効果における治療者のウデは

まずは

どの治療法がその方の体質の

その症状に合っているかの見極めの

スピードと正確さ。

初診の患者さんってマジで難しいんです。

だってその人のこと知らないから(;^ω^)

前に『初診料払いたくないから

カウンセリングなしで!』

と言われたことありましたが

『体調悪くなっても

責任とらねーからな!』と

心の中でオラついてました。

治療の全部をその方が決めてくれるなら

いいんですけどね。

次に

実際の肉体の状況の把握の

スピードと正確さ。

ここらへんでしょうか。

遠隔の治療においては

『反応点は1か所にあらず』

なので

レイヤー構造になっています。

何層にも反応が患者さんの体には現れるので

それが残っていると

症状がぶり返したりしますね。

ですから

1回の治療で

相手が受け止めきれるだけの

刺激で、できる限りその反応点の

状況を変える事がウデの良さですから

色々なところに施術をします。

そうするとモチが良くなります。

これが施術者が関われる部分。

また生活面での注意事項は

必ず伝えますが

それをやるかやらないかは

あなた次第です。

できなくてもいいし

やらなくてもいい

それはあなたの価値観です。

私は責めないし

正直どっちでもいい。

だって症状があらわれてつらいのは

あなたなのですから。

あなたの行動にかかる部分

食べながら痩せたいという方は

矛盾に気が付いてほしいですね!

肉体を酷使したのに

無傷ということは

まずありえません。

 

治療が全部うまくいって

効果もばっちりだからといって

身体に負担をかけたり

無茶したら

身体はまた壊れます。

もっとも

生まれつきの症状や

不慮の事故などの後遺症

加害者がいるケース

などを除いては

その患者さんの

身体の使い方によって症状は起こります。

自分では悪気はなくても

症状が起こっているということは

肉体的には限界なので

そこで気が付かないといけません。

よく

『突然痛くなりました』

という方もいるけど

私からすれば

その前に警告きてますので

それを知っているのか知らないのか

知っていても無視するのか

聴いてあげるのか

その差でしかありません。

何も聖人君子みたいに正しい生活を

常にしてと言っているわけでは無く

時には無茶もいいでしょう。

でも使い方を知らない赤ちゃんのように

身体をぶっ壊して

『治して~』というのは

あなたの意思次第で卒業できます。

『性格なんで~』とか

『わかっているんですけど~』とか

身体を大事にするフリはもうやめた方がいいと思いますね。

大事にしないならしないでいいんですよね。

そういうときもありますし、

しょうがなく無茶するときもありますよね。

一見無駄と思えるようなことでも

人間の行動には全部意味があります。

ただ

自分が自分を壊しているのに

壊していないフリをしたりとか

身体にいつまでも寄り添えない人は

必ずこちらの治療に責任転嫁してきます。

『ウデが悪い』とか

『他の治療院の方がいいかも』とか

それは治療費を払っているからかもしれません。

また私も完璧な施術者ではありません。

そりゃあ自分の問題を専門家が

さっぱり解決してくれたら

いいですけど。

ダイエットでも自分が動かず

他人が自分を痩せさせてくれたらいいですよね。

受験勉強でも

誰かが代わりに勉強したら

自分の知識が増えているなんてことがあれば

いいですよね!

『わかっているんですけど~』

って時点で

その気ないじゃん(;^ω^)ってなりますね。

私が言いたいのは

身体を『あなたが』大事にしないと

また症状は戻りますよ~ということです

戦後日本人は特に

自責の念が強く自尊心が低いので

自分を大切にするということは

意外と苦手です。

また他人が介入できない部分まで

サービスを求めるようになってしまった。

現代は便利すぎるんですよね。

いろいろと。

ちょっと話が広がりすぎましたが

効果を持続させたいなら

身体の為に寄り添ってあげて

ください。

それ以外の部分は私が責任をもって

やりますので!