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冬の寝汗のやばさ

あなたは寝汗をかいたことがありますか?

たとえば

・夏の寝苦しい夜

・風邪で熱が出たとき

・悪夢を見た

など

ご経験がある方も多いのではないでしょうか。

最初の2点には共通点がありますよね。

そう、熱です

熱ければ汗をかく

という身体のルールがありますね。

精神的な発汗も日本語で言う

『焦った(汗った)』というように

焦ると気の流れが速くなり

(気が急く:きがせく)

熱を生じるために起こります。

またその場合には手足などに汗をかきますね。

また悪夢は心の熱によって起こると言われていますので

目に見えない熱が体内にあります。

冬の夜中は暑いか?

冬の夜中は

基本的には寒いですよね。

布団などを余分に着込んだりしなければ(;^ω^)

夏の寝汗は『正常』な反応ですが

冬の寝汗は『異常』な反応と言い換えられます。

もちろん因果関係のはっきりしたものであれば

(室温が高すぎなど)

それは身体の(自然の)法則に従って汗をかきます。

 

では冬にかく寝汗とは何でしょうか?

身体には

熱が必要ですが(恒温動物は温かい)

熱が多すぎると

それは病(やまい)になります。

身体には熱が高くなりすぎないような

ラジエターのような機能があります。

最近の車のラジエターにはファンが付いていて

車が走行していないときにはファンが回って

ラジエター内のクーラント(不凍液)を冷まします。

それによってエンジンのオーバーヒートを防ぎます。

身体のラジエターはどこかというと

実は腰にあります。ビビりますよね。

 

腰は熱を調整するための

水を主(つかさど)ると言われていて

(まぁ実際の肉体には

水はいたるところにあります)

(中国伝統医学的な概念です)

逆に言うと、腰が弱まると

熱が多くなりすぎてしまって

身体に変化がおこります。

その一つが

『冬の寝汗』なのです。

 

冬の寝汗をかくとき・・・

すなわち

腰が弱くなると

(これは腰痛が起こるという

ことだけではありません)

身体の熱のバランスがとれなくなり

身体はそのバランスをとろうと

汗をかいて

身体を冷まそうとします。

昨日のブログで

春はエネルギーを消費すると書きました。

当院の患者様ならばご存知かと存じますが

『身体のバッテリーは腰』ですから

春の季節の変化に対応するために

腰回りからエネルギーを拠出しますので

腰回りは必然的に弱くなります。

春は厳密には12月くらいから始まりますので

その時期くらいから

別に熱発しているわけでもなく

厚着しすぎているわけでもなく

時に思い当たるフシもなく

寝汗をかくのであれば

それは

『季節の変化に対応するだけの

エネルギーが足りない状態』と言えます。

では対処法は

鍼灸治療か漢方薬になります。

それか

身体の負担になること

すなわち

身体の変化を伴う行為

は身体のエネルギーを消費しますので

食べない

飲まない

汗をかかない

視覚を使いすぎない

気を使いすぎない

運動しない

などの対処方が有効でしょう。

冬~春の寝汗に

ご注意ください!