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鍼灸治療における内出血

鍼灸治療における内出血は

『しょうがないこと』です。

特に刺さる鍼の場合には、刺さってますからね(;^ω^)

刺せば見えない微細な血管から内出血することは

想像に難しくないと思います。

では内出血は施術者のウデの問題でしょうか。

それもあるかもしれませんが

ある程度の年数の経験がある施術者の場合には

それは考えにくいでしょう。

もちろん、何十年も経験がっても

ヘタな人はいます。

(私自身がうまいとかではなくです)

ヘタだから

内出血をする。

ヘタだから

痛い。

これは誤りです。

痛みのことは今回は書きませんが

内出血に関して掘り下げたいと思います。

明日撮影だから、内出血に気を付けて?!

これ、たまに言われますが

『気を付けようがない』です。

晴れ舞台が近い時、皮膚を露出する機会があって

内出血が気になるときは

鍼灸治療を避けていただくか

刺さらない鍼だけで受けてください。

刺さる鍼においては、どんなに浅く刺しても

そこに微細な血管があります。

そこに当たれば、微細な出血が起こります。

これは残念ながら避けようがないのです。

だから、鍼灸治療を受けて内出血をしたとしても

びっくりしたり、むかついたりしないでいただければ

幸いです。

病院等で受ける注射もそうです。

刺していますので、しょうがない事だと思います。

内出血が起こりやすい状態

これは、胃腸の不調です。

不調?そんなに感じないけど・・・と思う方もいるでしょうが

不調を感じてからでは、もう症状が起こっていますから

目に見える氷山の下には大きな本体があります。

大きな本体こそ、私が書いている胃腸の不調に

他なりません。

胃腸の不調で多いのは、胃腸の冷えです。

もうおなじみかも知れませんが

膝のお皿、胃部(おへそより顔側の腹部)などが

触って冷たければ、それは冷えています。

そんなときには、内出血が起こりやすいです。

なぜ??と聞かれますが

それは東洋医学のルールなのです。

ルールを解説しますと、

胃腸のエネルギーと、血管を守るエネルギーは

同じエネルギーです。

胃腸のエネルギーが落ちると、血管を守るエネルギーも

落ちるので、血管から血液がもれやすくなります。

胃腸の不調は、糖質を摂りすぎても起こります。

血液が漏れる症状

女性の月経で

通常の月経周期(28日とか)よりも

早く月経が来ること、これは

『漏れてしまった』と私は表現します。

溜めておけないのです。

溜まる=滞ることにもなるので、

PMSなどがある方は、もともと滞りが多い方です。

血液が漏れてしまう背景には、

やはり胃腸の不調があります。

また、それに加えて足のむくみ、足の冷えなど

そういった状態の方は婦人科系の問題も起こりやすいです。

橋本病と内出血

私はこれまで出会った数少ない患者様のなかで

ダントツで内出血をしやすかった方は

橋本病の方で『食欲不振』が起こっていた方です。

食欲をほぼ感じないと仰っていましたが

胃腸の不調に該当します。

(詳細は省きます)

この場合、食べれない、食べてはいけない状態ということは

身体がその準備ができていないということになります。

鍼灸としては

食べれる準備をお手伝いすることが、最初のゴールになります。

橋本病の特徴としては

むくみなどが挙げられますが、

ふくらはぎは、胃腸と婦人科系のツボがあるので、

そのあたりがむくむということは

胃腸と婦人科系に不調が起こっていると判断できます。

これからの季節は内出血がふえる

それは飲み物食べ物が冷たいものが増えて、

胃腸の不調が起こるためです。

夏は洋服も露出が多いので

首回りなどの症状の場合には

気を使いますが

先ほども書きましたように

内出血は全員の方に起こるわけではありませんが

どの方にも起こる可能性があります。

ヘタなわけではありませんので

安心してお受けください(^^♪

 

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『りゅうはい堂鍼灸院』

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